こんにちは。
愛されるママを増やす
心理カウンセラー
こばしりゆきこです。
今日は、私事の話です。
ご興味がない方は、スルー
してくださいね。
2週間後に控えた
"プペルバスひかる絵本展"
新型コロナウイルス感染
予防対策として半年もかけて
やってきたイベントを
延期することにしました。
私は、実行委員のメンバーの
一人で、最終決定をする代表
ではありませんでしたが、
身を切られるほど、
辛かった…
私は、絵本も西野さんの
メッセージも想いも知りません
でした。
実行委員長の瀬川朝美さんの
子ども達に笑顔を届けたい!
バスを呼びたい!その気持ちに
応えたくて、立ち上げメンバー
になった一人です。
その後、西野さんのサロンを
知り、多くの方がそこに
引き寄せられるのは
何があるからなのか??
絵本を読んだり、動画を観て
想いを知る事ができたのです。
(感じたこと、思ったことは多々
(感じたこと、思ったことは多々
ありました。何かの機会に
書こうと思います。)
いま、この閉鎖的な、混沌とした
世の中だから、
プペルバスは、絶対に必要!
ひとときでもいい、子ども達に
すごい!! きゃー
楽しい!! 感嘆ととびっきりの
笑顔を届けたい!
記憶に残る感動の体験、
ホッとなごむ場を創りたい
という気持ちに変わりました。
実行委員会が設立した当初から
コロナの存在もあり、そもそも
開催して良いのか??
私たちで、来場者を守れる?
さまざまな意見が飛び交い
何を大切にするか、それぞれの
価値観がぶつかり合い、
一旦、委員会は解散する事態に。
誰もが、お客様、子ども達を
守る!成功させる!という
思いは共通にありました。
どんな意見もあります
答えが出ないことも
あります
その思いで進んできても、
やっぱりリアルに会え
なかった事や文章での
やりとりは、誤解を
生んでしまった。
この経験があったから、
細かいことも実行委員に
共有して、全員の賛同を
とって進むという形になって
いきました。
その後、この形では、物事が
進まない。そのため、実行委員も
2チームに分けて、決定して
行く形を変更。
なんやかんやの課題を乗り越え
ながらも、
私たちが死守すべきは
来場する方の"安全"。
安全を選ぶと
来場者数が限られる。
すると多くの子ども達に笑顔を
届けられない
両方成り立たせるには、
両方成り立たせるには、
どうすれば良いのか…
予約の抽選のための登録者も
どんどん膨らむので、
何人かだけ限定の乗車になるのも
心苦しい選択でした。
あと2週間で、開催する
その時に、大阪が
緊急事態宣言要請を出した…
2駅先が大阪府の私たちの街。
何が起こるのか誰もわからない。
対策はガイドラインに沿って
いや、十分すぎるほどやっている
けど、安全の担保がありません
でした。
楽しみに待ってくれている
子ども達、お客様。
ここに来るまで、一緒に
子ども達、お客様。
ここに来るまで、一緒に
走ってくれた仲間。
言葉にならない想いが
込み上げてきました。
仕事や勉強の合間に
HPやインスタを更新
してくれた仲間や
あらかじめスタッフ募集
チラシを作ってくれた
仲間。
休みの日に朝早くから
会場に下見に来て、
スケールを手に持ち、
配置や動線を考えてくれた
多数の仲間。
オリジナルグッズ制作に
社員を休日出勤させて
相談に乗ってくれた
ガラス彫刻工房社長。
会場の一つが、県の持ち物で
初めて借りる私たちに、
とても好意的に受け入れてくれた
県職員の方々。
商業施設の責任所長様からは
休みの日に朝早くから
会場に下見に来て、
スケールを手に持ち、
配置や動線を考えてくれた
多数の仲間。
オリジナルグッズ制作に
社員を休日出勤させて
相談に乗ってくれた
ガラス彫刻工房社長。
会場の一つが、県の持ち物で
初めて借りる私たちに、
とても好意的に受け入れてくれた
県職員の方々。
商業施設の責任所長様からは
既存の店舗様と共に快く
応援していただいて、
場所問題もクリアしました。
バスの搬入が2泊さらに必要に
なり、突然のお願いに笑顔で
応えてくれた家主様。
顔出しできる看板が
安くできないか?そんな相談を
御用納めの日に時間をとって
話を聞いてくれた杉田工務店社長。
中型の免許持っている人が必要!
となると、スタッフのご主人様が
有休を取って2日間、スタンバイ
してくれたり。
スタッフが足りるのか?
足りないのか?
シフトを組むのをかって出て
くれた仲間。
紙芝居を作ってくれた
なり、突然のお願いに笑顔で
応えてくれた家主様。
顔出しできる看板が
安くできないか?そんな相談を
御用納めの日に時間をとって
話を聞いてくれた杉田工務店社長。
中型の免許持っている人が必要!
となると、スタッフのご主人様が
有休を取って2日間、スタンバイ
してくれたり。
スタッフが足りるのか?
足りないのか?
シフトを組むのをかって出て
くれた仲間。
紙芝居を作ってくれた
子どもとママ達。
プペルの世界を作ろう
という企画を受けて
くれた市民図書館長。
スタッフの取りまとめを
無茶振りされても
引き受けてくれた
ゆうさんとふくちゃん。
何もわからない私たちに
オンラインで情報提供
してくれた山口修平さん
Ohama Hideakiさん
運転手のキリちゃん
打ち合わせはほとんど
夜のオンラインなのに
参加してくれた仲間。
困った時に、人を紹介
してくれたこにたん。
映画応援のための
ゴミ拾いボランティアから
仲間に入ってくれた方々。
まだまだたくさんありすぎて
これ以上書けませんが
何一つ、誰一人欠けても
ここまで来れませんでした。
このイベントに向けて
時間を使ってください
ました。
心より、御礼申し上げます。
イベント延期になった時、
落胆よりも、次をさらに
盛り上げよう!
もっといいものができる!
さらに笑顔を増産しよう!
そんな言葉をかけてくれた
皆さま、ありがとうございました。
今回のことで、より素晴らしい
心が伝わるイベントになると
確信します。
延期を知らずに来場されるかも
しれない人のために、イベントの日に
案内してくれる人を募ったところ
多くの方が、手をあげてくれました。
申し訳ないから、二人1組で2時間交代
を提案しましたが、入り口にも立って
できるだけ、お客様に御足労かけない
ようにしようなど、嬉しいメッセージを
いただいています。
この仲間、最強だったけど、今回の
ことでさらに絆が強くなったと
感じます。
私たち、先日クラファンを
始めたばかりです。
引き継ぎ、応援いただけると
嬉しいです。
次回は、夏以降開催予定です。
開催日のお知らせは、
長々と綴りましたが
お読みいただき、ありがとう
ございました。
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