空気を読まなくても、うまくいく

ママと子どもの笑顔を増やすカウンセラー

こばしりゆきこです。



あなたは、空気を読む方ですか?



空気を読むことは、オトナの女子の心得なんて言われるけれど、実は、空気を読まなくても、うまくいきます^ ^



空気を読むの意味を調べてみると…



「その場で自分が、何をすべきか、すべきでないかや、相手のして欲しいこと、して欲しくないことを憶測して判断すること」

つまり、自分の意志や気持ちより、相手の意思や気持ち、その場の雰囲気を大切にするということ。



例えば、

親子の場合、親の薦めた習い事や恩師が薦めてくれる進学先があった時、心の底では、本当は別の習い事や、学校に行きたいのにもかかわらず空気を読んで、親の決めた習い事や恩師が薦めてくれる学校に同意してしまう。



空気を読んでばかりいると心の底にあった本当の自分の気持ちが置き去りになってしまう。



【こんなこと感じませんか?】

自分の本当の気持ちがわからなくなる

自信がない

本気になれない

楽しめない

自分で決められない

自分も人も信じられないetc.



空気を読み続けると、上記のようなことが起きます。



一生懸命勉強して、進学し憧れられる会社に就職しても、なんだか宙に浮いているような自分の人生を歩んでいる気になれない。



周りから羨ましがられる成功を手にしても、いつも心の中はオドオドして、何をしても心から楽しめず、満たされない気持ちを持ち続けます。


一度の人生、自分の気持ちを大切にして、自分の中にある基準をもとに選択する生き方をしませんか?


続きはこちらからご一読いただけると嬉しいです。



いつも、最後まで、お読みいただき、ありがとうございます。

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