2030年を見据えて、家庭でできること

ママと子どもの笑顔を増やすカウンセラー

こばしりゆきこです。


2020年の教育改革



2030年の社会と子ども達の未来を見据え

2020年に教育改革があったのは記憶に

まだ記憶に新しいですね。



これまでの教育では詰め込み型教育と言われ、

勉強が苦手な子どもでも、努力(暗記や演習)を

すればある程度の成績を残すことができました。



私も、暗記することを頑張りました。



ところが、2020年からの新しい教育では、

暗記ではうまく成績を残すことができないのです。




知識を身につけて、さらにそれをどのように使う

のかといった「思考力・判断力・表現力」が

問われるのです。



学校が変わっていくのに沿って

家庭でも「思考力・判断力・表現力」が育む

ようなかかわりがあると、子どもは

ストレスなく変化していきます。



その方法などご興味がありましたら、

こちらからご一読くださいね。

0コメント

  • 1000 / 1000