子ども向きに書いてますが
わたし達オトナにも当てはまると
思いますので、読んでいただけると
嬉しいーーーです。
実は、
わたし達大人の「思い」が
正しく届けば、
子ども達は自らアイデアや
解決策を思いつくことができます。
そのベースとなるのが「安心安全な場」
・どんな意見もO K
・わからないこともO K
・いいね、なるほどねと共感する
そんな気持ちで子どもを尊重することが大切です。
その上で
子どもがアイデアを生むしつもんをすること。
私たち大人は、自分の望まない子どもの行動に
「なんで、○○したの?」「なんで○○なの?」
としつもんしがちです。
ちょっと想像してみてください。
お友達との約束に遅れたとして、
(遅れたりしない方には想像することが
難しいと思いますが、ちょっとだけ
想像してみてね。)
10分遅刻して到着した時に、
「なんで遅れたの?」と言われたら
なんと言うでしょう?
「あ、電車が遅れて・・・」
「子どもがぐずぐずして・・・」などと
つい、言い訳を言ってしまうのです。
この続きはこちらからご一読いただけると
嬉しいです。
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