社会の常識を押し付けていた

A.様 お母様: 


社会の常識を押し付けてきたことに気がつきました。

子どもの意見を無視して自分の考えを誘導して

いたことがわかりました。 


 ご本人様: できないことが嫌で、いつも頑張り

疲れてしまいました。

でも、頑張らなくてもいいことや、友達の視線を

気にせず自分の気持ちを言えるようになり、

楽になりました。

一人で外出できませんでしたが、一人で登校し

クラブ活動もしています。 



子どもが理解できない


N.様 


仕事と家事、子育てで、毎日大変でした。

頑張らなければならない思いが強く、休むことに罪悪感が

ありました。子どもがゲームをしている姿を見ると

腹立たしく、イライラしていました。

子どもとの関係が悪く、何を考えているのか

理解できませんでした。自分自身の思い込みや

価値感を手放し、趣味の時間を作り始めた頃

子ども達も変化をしてきて、家事の手伝いを

自らしてくれるようになりました。

勉強も自分のペースでやっていることがわかり、

ホッとしています。信じれるようになりました。 


     


部下との関係が苦痛だった


T.様 


職場でのトラブルで体調を崩していました。

復帰するのが怖かったのですが、悩みや不安な時に、

話を聞いてもらえたので、自分のペースで進んでいけました。

部下からの相談では、これまでのように答えるのではなく、

質問をするようにしています。そうすると、心配していた

トラブルをぶり返さず信頼関係が図れるようになりました。

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