子どもも溜まったエネルギーを放出する「一人の時間」が必要

こんにちは。

愛されるママを増やす

心理カウンセラー

こばしりゆきこです。



農業のボランティアをしている

のですが、そこへママに連れられて

2歳児、3歳児さんが来て

くれました。




最初は緊張していて、自分の背丈以上の

ものしかない自然の中がとても居心地

悪そうで、


寒〜い、怖〜いと言ってました。




ママと離れて遊ぶうちに、小さな虫を

じっと見ながら、追いかけたり、




恐ろしいような風の音にも

声をかけたり、




重なり合った落ち葉の山を

バンバン蹴ってみたり…




身体の溜まっているエネルギーを

思う存分に放出!!




そんな元気な彼らですが、

いつのまにか、誰もいないところに

一人でちょこんと座ってジーとして

いるのです。




誰も近寄れないような空気感を出して

いるんですよね〜


ひたすらジーッと ジーッと




彼は何を考え、何を思っていたのでしょうね?




数時間も経つと、ここの主かと

思うほど、また、自由に自然に走ったり

葉っぱの匂いを嗅いだり、石を

蹴ってみたり…





自然と一体になり

素の自分に戻る時間が

子どもにとっても大切だと

気づかせてくれました。




子どもの方が、人間本来の
自分を守るチカラが強いことも。




日常は電磁波が溢れています。




土に触れて、放電。
そして地球のエネルギーを充電。



子ども達にもアーシングが
必要ですね。




実りある1日に、感謝です。



子どもの心を理解できる人になり

一緒に活動しませんか?




今日も最後までお読みいただき

ありがとうございました。


0コメント

  • 1000 / 1000