こんにちは。
愛されるママを増やす
カウンセラーこばしりゆきこです。
zoomを使っておうちにいながら
国際交流をしています。
ミンダナを島のハウス・オブ・ジョイの
子ども達、インド人のタンマイ
３つの国の違い、人それぞれの違い
そんなことを自然と学ぶ場になります。
ハウスオブジョイの子ども達は
各自仕事があり、それが終われば
自分の時間になり、自由にアイスキャンディも
食べれます。
アイスキャンディーも自分たちで
粉ジュースを溶いて作るよ！って。
そして、海ではタコを素手で獲るんです。
そのまま焼いて、食べるのが
ハウスオブジョイ風。
ここに来たら、タコを獲ってあげるよ！
その言葉に日本の子どもも拍手と笑顔で
応えてました。
『今どんな踊りが流行ってる？』って
聞かれて、日本の子が恥ずかしくて答えれない。
踊って見せてって言葉には、ハウスオブジョイの
子どもが恥ずかしくて、踊れない。
（後で、歌いながら、踊ってくれました）
そっか
恥ずかしいって、
よその国の子も同じなんだ！って
日本の子たちが、感じたように思いました。
みんな素直な自分が出せるって素敵です。
”達磨さんが転んだ”は、３国共通の遊びで
人気でした。
パソコンの画面をオフにしたり、ミュートに
したり、いいねボタンを押して意思表示を
してくれたり、
皆んな、自然に使いこなしているのが
これまた、驚かされます。
インド人のタンマイは
大学のお友達のサリーという美しい
刺繍を見せてくれました。
見る角度から、色の違いがあることや
本物の金が使われていることに
ため息のような感嘆が…
フィリピン、インド、日本
どの国もそれぞれ違いがあること
どこの国にもそれぞれ美しい文化が
あること
大人の私もいつも新鮮で
楽しい時間になっています。
今日も読んでくださる皆さま
ありがとうございます。
こちらのlineにてお尋ねくださいませ。
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